ColorDict

orDict はどの言語で入力しても認識し、翻訳してくれる百科事典です。これはアプリが常にWikipedia、Wordnet、StarDistに常に接続されていることによるものです。この3つがあれば定義付けられないものはありません。 プログラムの性質上、安定したインターネット接続の元で使うのが最適ですが、オフラインで使用するためデバイスにダウンロード済みのローカルの辞書をリンクさせるよう選択することも可能です。 単語やフレーズを調べる際には様々なオプションが使えます。例えば検索結果をソーシャルネットワークでシェアし、ある結果から次の結果にジャンプすることができます。 ちょっとばかみたいな、でも実際非常に便利な機能は音量コントロールボタンを使ってページをスクロールするものです。これにより長いページがかなり見やすくなります。 ColorDictは瞬時に翻訳が必要な方にとっては役に立たないかもしれませんが、複数の言語で作業をすることが多く、手伝いが必要なユーザーにとっては大きな力添えとなる翻訳ツールです。